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【山口県・岩国城】錦帯橋を見下ろす南蛮造りの天守閣

お城

過去に訪れたお城を紹介します。

山口県岩国市の岩国城です。

関ヶ原の戦いの後に、吉川氏が山陽道の交通の要衝に築いた城郭です。

錦川を天然の堀としており、名勝である木造アーチ構造の錦帯橋があることでも有名です。

岩国城

所在地:山口県岩国市横山

城 主:吉川氏

日本100名城スタンプ場所:山口城受付窓口

駐車場は錦帯橋近くに河原駐車場があります。

文字通り河原の砂利に300台ほど止められる場所で。

ハイシーズンは有料になります。車を止め早速、錦帯橋を見ます。

錦帯橋天守閣

錦川に掛かる木造の橋、錦帯橋です。

江戸時代に釘を一本も使わずに造られた5連のアーチ橋で、当時の橋は1950年に台風で流されてしまいました。

現在の橋は1953年に当時の工法で復元されたものになります。

当時の建造技術のすごさが伝わってきますね。

錦川に掛かる錦帯橋と岩国城天守閣が風情があり良いです。

ちなみに錦帯橋を渡るには料金が掛かります。

錦雲閣

錦帯橋を渡ると、お土産屋さんや軽食屋さんがあるので休憩するのにオススメです。

少し先には、吉香公園や吉川資料館、岩国美術館、香川家長屋門、錦雲閣等があるので時間がある場合はゆっくり散策してみてはいかがでしょうか?

山頂の天守閣へはロープウエイで行くことができます。

ロープウェイを降りると緩やかな道と登山道のような道と2経路あります。

どちらも天守閣へ行くことが可能です。

お城感を味わいたい場合は登山道ルートが良いです。

出丸虎口

山道を15分程歩くと石垣が見えてきます。

石垣で出丸の虎口が形成されていて、ここから一気にお城の雰囲気が漂ってきます。

敵を寄せ付けないとさせる威圧感があります。

出丸、二の丸を抜けると天守閣が見えてきます。

岩国城天守閣

4重6階の南蛮造りの天守閣です。

天守は普通上の階に行くほど小さくなりますが、下の階よりも上の階が大きく造ってあるものが南蛮作りです。

岩国城の天守閣は3重目の階が2重目よりが大きくなっています。

岩国城天守閣

天守閣は幕府の一国一城令により破却されてしまったので、現在は鉄筋コンクリートで外観が復元されています。

中は資料館になります。錦帯橋の模型、や武具が展示されています。

最上階は展望台になっています。

天守閣展望台

錦帯橋、錦川、瀬戸内海まで一望できます。絶景です。

錦川が天然の堀として機能しているのが分かります。

このような山頂にお城を築いてしまうのは驚きます。

それだけ厳しい時代だったのでしょうね。

天守閣を出て天守台へ向かいます。

天守台

現在の天守閣が建っている場所は、本来建っていた場所ではありません。

こちらの天守台の上に建っていました。

錦帯橋から見えるように位置をずらしているようです。

天守台の石垣だけでもかなりの大きさで迫力があります。

空堀跡

お城の北側には空堀の跡があります。

かなり深い堀で本丸と北の丸を隔てています。山城の荒々しさが感じられます。

岩国城は見所がたくさんあります。

特に麓に公園や資料館が多数あるので1日掛けて見るのも良いかと思います。

吉川広家が毛利家を残す為、奔走して築いたお城の歴史を感じられる場所です。

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