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【埼玉県・川越城】貴重な本丸御殿が現存するお城

お城

過去に訪れたお城を紹介します。

埼玉県川越市の川越城です。

1457年に太田道灌が築城したのが始まりで、江戸時代には江戸城の搦手を守るお城として、徳川幕府の譜代大名が代々城主となりました。

全国でも4例しかない、御殿が現存しているお城で、城下町は観光の町、小江戸として有名です。

川越城

所在地:埼玉県川越市郭町2-13-1

城 主:扇谷上杉氏、酒井氏、堀田氏、松平氏、柳沢氏 等

日本100名城スタンプ場所:川越城本丸御殿受付窓口

お城の北側に本丸御殿観光用駐車場があります。50台程駐められます。

しかし、川越は観光名所で混雑が予想されます。

その場合には、お城の東側には市内観光用駐車場があり300台程駐められる駐車場があります。

北側の駐車場から歩いてすぐの所にいきなり本丸御殿があります。

川越城本丸御殿(県指定文化財)

全国でも4例しかない、御殿の内の1つが川越城の本丸御殿です。

他には、二条城、掛川城、高知城の3カ所です。

川越城の本丸御殿は玄関が非常に大きいです。

屋根は銅板葺きの大唐破風となっており、堂々たるものです。

本丸御殿 玄関の横の窓

玄関の横には花頭窓が連続したような窓があります。

とても特徴的で凝った意匠になっていて、幕府の譜代大名の郭式の高さが窺えます。

御殿内部には、綺麗な絵が描かれた襖や、欄間が見学出来ます。

家老詰所の中には家老のと思われる人形があり、当時の様子を再現してあります。

本丸御殿内部に入ると、江戸時代の雰囲気に浸る事が出来ます。

富士見櫓跡

本丸御殿から南へ少し離れた場所には富士見櫓跡があります。

現在は櫓台の跡だけですが、当時は三重三階または、二重二階の櫓があったと思われます。

天守が建てられなかった川越城は、富士見櫓が天守代わりだったようです。

この櫓から富士山が見えたのでしょうか?

中ノ門堀

本丸御殿の西には、中ノ門堀が復元されています。

西から来た敵を直進出来ないようにクランク状に堀が配置されていました(現在は一部分のみ)。

深さ7m、堀幅18mの深い堀であったようです。

川越城下町 時の鐘

川越の城下町は小江戸と呼ばれる古い町並みが残っています。

蔵が多く残っていて、お土産屋さんがたくさんあるので、観光客で賑わっています。

町のシンボルとして時の鐘が有名です。

江戸時代に建てられ、現在の時の鐘は明治時代に再建されたものになります。

いまでも、自動鐘付機により、鐘付きで時刻を伝えています。

川越城は貴重な本丸御殿、城下町の古い町並みが残る、江戸時代を味わう事が出来るお城でした。

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