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【広島県・広島城】毛利氏120万石の本拠地のお城

お城

過去に訪れたお城を紹介します。

広島県広島市の広島城です。

西国の覇者毛利輝元が築いた大城郭です。

関ヶ原の戦いで萩に移されてからは、福島正則、浅野氏が城主となります。

毛利輝元が吉田郡山城から太田川の三角州に広島城を築いたことから、島普請といわれています。

築城は難航したようで10年の歳月が掛かりました。

広島城

所在地:広島県広島市中区基町

城主:毛利氏・福島氏・浅野氏

日本100名城スタンプ場所:天守閣内1階ミュージアムショップ

駐車場はお城の南側に、広島市中央駐車場があります。

かなり大きく400台ほど止められる、市営駐車場です。

さっそく、広島城の二の丸へ向かいます。歩いて5分も掛からない位ですね。

太鼓櫓、多門櫓、平櫓

さっそく櫓が見えてきます。

二の丸にある太鼓櫓渡櫓平櫓です。復元されたものです。

水堀越しの石垣の上に立つ櫓群は圧巻ですね。人を寄せ付けないお城本来の魅力があります。

二の丸の入り口に向かいます。

表御門平櫓

二の丸の入り口には表御門が復元されています。

その手前には木橋が架けられています。

表御門を突破しようとする敵を、平櫓(写真右側)から横矢が掛かるように設計されています。

やはり厳重で威圧感があります。

また、櫓や土塀などの下見板張りと白漆喰の組み合わせが良いですね。

櫓内部

平櫓渡櫓太鼓櫓は中に入る事ができます。

入場料は掛からなかったと思います。

櫓の中は資料が展示されており、畳が敷いてある場所もありました。

戦闘としてのお城というだけではなく、平時の政務や生活も考えられて、畳が敷かれているのでしょうか?

櫓を出て本丸へ向かいます。

中御門跡

本丸へ入る前に中御門跡があります。

両脇に石垣が積まれて虎口が形成されています。

今は建物がないですが、表御門のように櫓門と土塀があったことが想像できます。

ここの虎口では右に折れており、横矢が掛かるようになっています。

本丸下段を通過し、本丸上段へ向かいます。

広島大本営跡

本丸上段には、明治時代に設置された広島大本営跡があります。

日清戦争時の司令部でしたが、建物は原爆によって倒壊したようです。

広島城内には被爆した樹木が残されていて、現在でも戦争の悲惨さを物語っています。

いよいよ天守閣へ向かいます。

天守閣

広島城の天守閣です。

元々の天守は原爆で倒壊してしまっているので、鉄筋コンクリートで外観復元されています。

内部は資料館になっていて、毛利氏や広島の歴史に関する資料が豊富です。有料で大人1名370円です。

五重五階の望楼型で、破風が多く造られておりとても格好いい天守閣です。

現在はありませんが、小天守を2基連ねた連結式天守だったそうです。

中国の覇者毛利氏の本拠地にふさわしいお城です。

本丸下段北側から見た天守閣

本丸下段の北側に行ってみます。

石垣が整然と積まれている中の天守閣は様になります。

ここに行く途中に、福島正則が改易されるしまう騒動になった際に崩した、石垣の跡があります。

写真を撮り忘れてしまいました。ぜひ探して見てください。

本丸を出て堀の外側から天守閣を見てみます。

西南から見た天守閣

西南から見た天守閣です。絵になります。

そして、堀の幅が広い。

何メートルあるか分かりませんが、恐らく弓矢や鉄砲は届かないのではないでしょうか。

改めて広島城の広大さが伝わります。

続いて北側から天守閣を見てみます。

北側から見た天守閣

北側から見た天守閣です。

私はここから見る天守閣が一番好きですね。

天守閣と堀と石垣と樹木と青空がマッチしていて、写真が綺麗に撮れます。

広島城は毛利氏の本拠地にふさわしい大城郭でした。

敷地が広いので歩いて回るとそれなりの時間が掛かりますが、良い運動になります。

縮景園

また、広島城の東側には縮景園という浅野氏時代に造られて庭園があります。

歩いて15~20分程です。時間に余裕があれば、よって見てはいかがでしょうか?

都会の中なのに、ゆっくりとした時間が流れていておすすめです。

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