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林泉寺(新潟県)の駐車場や山門、宝物館などを紹介!

神社、仏閣

新潟県上越市にある林泉寺。

1497年に上杉謙信の祖父である長尾能景が、父重景を弔う為に建立した寺院です。

上杉謙信はこの林泉寺で7歳~14歳の間、名僧天室光育の教えを受けました。

上杉謙信の信仰心は林泉寺で培われ、戦国時代最強とも云われる軍を率いることになります。

上杉家が米沢に移封となった後は、堀氏が菩提寺として厚く保護しました。

惣門は春日山城から移築されたものとされ、山門に掲げられている「第一義」の扁額は上杉謙信が書いたものと伝わり、見どころとなっています。

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林泉寺・基本情報、アクセス

所在地:〒943-0801 新潟県上越市中門前1丁目1-1

宗 派:曹洞宗

本 尊:釈迦如来

拝観受付:9:00~17:00

拝観料:大人500円・小人250円

ウェブサイト:http://www.valley.ne.jp/~rinsenji/

林泉寺・駐車場

林泉寺駐車場

林泉寺の東側に専用駐車場があります。

30台ほど止められる無料駐車場です。トイレも完備しています。

林泉寺・境内

惣門(市指定文化財)

春日山城から移築された惣門

林泉寺には春日山城から移築された搦手門とされる惣門があります。

春日山城の貴重な現存する城郭建築物となっていて、林泉寺の見どころのひとつとなっています。

林泉寺の惣門

惣門は薬医門形式で、屋根は銅板葺きとなっています。

以前は茅葺きとなっていたようです。

門扉は閉められているので、門の横にある受付で拝観料を払い境内に入ります。

山門

ひと際目を引く立派な山門

惣門の奥には山門があります。

山門は鎌倉時代の和様と唐様を取り入れ、大正時代に建てられたものです。

二重の迫力ある門で林泉寺の見どころとなっています。

上杉謙信が書いた「第一義」の扁額

山門には「第一義」と書かれた扁額があり、上杉謙信が書いたものとなっています。

山門に掲げられている扁額は複製品で、実際の扁額は宝物館で保管されています。

ちなみに山門の反対側には「春日山」と書かれた扁額が掲げられています。

天井には龍が書かれている

山門をくぐる際に天井を見ると龍の絵が描かれていることが分かります。

龍の絵は2面に渡り描かれており、門を通るものを監視しているようです。

山門を通る際は是非天井を見上げて見て下さい。

鐘楼

山門の先にある鐘楼

山門を通ると鐘楼があります。

趣ある鐘楼で背後には紅葉のような赤く色づいた木があります。

夏に訪れたので紅葉ではないとは思われますが、なんでしょう?

本堂

林泉寺 本堂

林泉寺の本堂は山門の先の正面にあります。

本堂の屋根には5つの丸い金の装飾があります。

これはこの地を治めた歴代の領主(長尾氏、上杉氏、堀氏、松平氏、榊原氏)の家紋であり、林泉寺が長年にわたり崇拝されていた事がうかがえます。

宝物館

上杉謙信ゆかりの貴重な品が展示されている宝物館

境内には宝物館があります。

宝物館には上杉謙信の様々なゆかりの品が展示されています。

毘沙門天の像や「毘」「龍」の旗、甲冑、上杉謙信の肖像画などがあり、いわゆるみんながイメージする上杉謙信の品を実際に見ることができ、感動します。

林泉寺は宝物館が一番の見どころと云っても良いかと思います。

上杉謙信公の御墓

静かな場所に佇む上杉謙信公の御墓

本堂の右手の石段を登って行くと上杉謙信公の御墓があります。

また、川中島の戦いの戦死者の供養塔もあります。

苔生した緑があり落ち着いた雰囲気となっています。

まとめ

林泉寺山門の遠景

林泉寺は上杉謙信のゆかりの寺院であり、様々な品が展示されている宝物館が必見です。

また、春日山城の搦手門が移築された惣門上杉謙信が書いた「第一義」の扁額が掲げられている迫力ある山門も見どころです。

春日山城とセットで訪れたいお寺となっています。

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