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【長野県・高島城】諏訪湖の畔に築城され、三重の天守閣があるお城

お城

過去に訪れたお城を紹介します。

長野県諏訪市の高島城です。

諏訪氏が当地を治めていたが、武田氏や徳川氏に付き従うことになりました。

1590年に徳川氏が関東に移封されると、諏訪の地を離れることになった。

その後、日根野氏が入城すると諏訪湖の畔に高島城を築きました。

日根野氏も移封されると諏訪氏が返り咲き、高島藩として明治時代まで存続します。

現在では三重の天守閣が再建され、上階からは諏訪湖を望むことができます

高島城

所在地:長野県諏訪市高島1-20-1

城 主:日根野氏、諏訪氏

日本100名城スタンプ場所:高島城(天守閣資料館)一階展示室内

高島城の西側に高島城公園駐車場があります。

無料で13台程駐められる駐車場です。

角櫓

高島城の東には堀越しに角櫓があります。

本丸の北東にある二重の角櫓で、両脇には土塀が付属しています。

残念ながら角櫓の内部には、入ることができません。

冠木橋と天守閣

本丸の東からは冠木橋と天守閣を見ることができます。

冠木橋は本丸東の虎口に架けられています。

桜が咲いていて、冠木橋、堀越しに見る天守閣は風情があります。

冠木門

本丸の東の虎口には冠木門があります。

絵図には冠木門と記されていますが、現在では櫓門が復興されています。

当時はここを通る者は制限されていて、「冠木御門御免」を許された者しか通る事ができませんでした。

両側の石垣ですが、隅部は綺麗な算木積みになっていて、苔生しているのが味があります。

天守閣

本丸の北西には天守閣が再建されています。

望楼型の三重の天守閣で、当時は寒冷対策として屋根を木の板を重ねる工法である、こけら葺きになっていました。

内部は資料館になっていて、高島城に関する「築城」「藩主」「藩氏」「藩政」の4つテーマ毎に資料が展示されています。

天守閣からの眺望

天守閣最上階は展望台になっていて、諏訪湖を望む事ができます

山脈に囲まれた中に大きな湖があり、信州の自然を感じることができます。

三の丸御殿裏門

本丸内には三の丸御殿裏門が移築されています。

当時ここには、御川渡御門があった場所で、湖に面していたのでここから舟に乗ることができました。

現在は三の丸御殿裏門が移築されて、貴重な建造物を見ることができます。

天守閣

高島城は現在主に本丸しか残っていないですが、諏訪湖そばに立地していて趣のあるお城です。

再建ですが、三重の天守閣は町のシンボルになっていて、諏訪地方の歴史を知ることができる良い場所です。

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