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【長野県・高遠城】全国屈指の桜の名所となっているお城

お城

過去に訪れたお城を紹介します。

長野県伊那市の高遠城です。

戦国時代に高遠頼継が居城としていましたが、1545年に武田信玄に攻め落とされ武田氏のお城として改修されます。

その後、武田勝頼の弟である仁科盛信が城主の時に、織田軍に攻められ徹底抗戦するが、落城してしまします。

現在では、明治時代に植えられたタカトウコヒガンザクラが城跡に植えられ、全国屈指の桜の名所となっています。

高遠城

所在地:長野県伊那市高遠町東高遠城跡

城 主:武田氏、保科氏、鳥居氏、内藤氏

日本100名城スタンプ場所:伊那市立高遠町歴史博物館

桜の最盛期には非常に多くの観光客が訪れるので、周辺の駐車場は満車になること間違いないです。

渋滞や交通制限もあるので、伊那市役所に車を駐めてそこからシャトルバスが運行していて、高遠城まで行くことができます。

事前に伊那市のホームページを確認しましょう。

櫓風の建物

高遠城の南にある白山橋を渡ると、櫓風の建物が見えて来ます。

現存の建物ではないですが、桜と櫓風の建物が意外と良いです。

空堀

法ドウ院曲輪に登ると、外周には空堀が巡らされている事が分かります。

曲輪との高低差もあり、空堀が大きく敵の侵入を防ぐ事ができます。

南曲輪からの景色

南曲輪からは、満開の桜越しに中央アルプスを見ることができます

高遠城は城跡に桜が目一杯に植えられていて、それだけでも爽快ですが、更に遠くを見ると雪が残った中央アルプスも見えて絶景です。

人生で1度は見に来る価値が十分にあります。

太鼓櫓

本丸南には太鼓櫓があります。

1913年に建てられたもので、櫓部分に登る事はできません。

独特な建物ですが、桜と合いますね。

問屋門

本丸の東には問屋門があります。

問屋門は高遠城下町の問屋役所にあった門です。

昭和時代に取り壊されそうになった問屋門を有志が買い戻し、現在の場所に移築しました。

高遠城に関する貴重な建物です。

桜雲橋

本丸と二の丸の空堀には、桜雲橋が架けられています。

問屋門と桜雲橋と無数の桜の組み合わせが、圧巻です。

高遠城一の絶景ポイントになっています。

とにかく桜が綺麗で、息を飲むとはこのことですね。

高遠閣

二の丸の北側には高遠閣があります。

登録有形文化財に指定されている建物で、内部は有料休憩所になっています。

なんだかジブリっぽい雰囲気がします。

元高遠城楼門

三の丸には元高遠城楼閣があります。

昔この場所には高遠高等学校があり、1984年まで学校の正門としてこの門が使用されていました。

とても味のある門ですね。門に電球が付いているのが昭和の雰囲気が伝わって来ます。

絵島囲み屋敷

高遠城の南、白山橋の横には絵島囲み屋敷があります。

絵島は七代将軍家継の生母に仕えていた人で、出世しましたが権力争いに負けてしまい、この高遠の屋敷に幽閉されました。

晩年はこの小さな屋敷で過ごしていた事を考えると、切ない気持ちになります。

桜とアルプス

高遠城はとにかく桜が圧巻の一言です。

桜とアルプスの組み合わせは長野県ならではで、日本の原風景を感じる事ができます。

お城の遺構は少ないですが、曲輪と大規模な空堀が残っているので見所はありますね。

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