大給城の御城印や見どころを紹介!

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お城

愛知県豊田市の大給城です。

大給城は大給松平氏の居城とされた山城で、1507年~1510年に松平乗元と子の乗正が改修を行いました。

1575年には滝脇松平氏の襲撃を受け、大給城は放棄されました。

その後徳川家康の関東移封にともない廃城となりました。

現在では、標高204mの山頂部には巨岩が残り、自然地形を生かした山城を体感する事ができます。

また、全国的にも珍しい谷部に堤防を築き、水堀と水源確保の役割を担った、水の手郭が残されています。

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大給城・基本情報、アクセス

所在地:〒444‐2217 愛知県豊田市大内町

城 主:大給松平氏

形 式:山城

文化財史跡:国指定史跡

日本100名城スタンプ場所:該当無し

大給城・御城印

松平東照宮の社務所

 大給城 御城印 1枚300円

大給城の御城印が販売されています。

松平東照宮の社務所で1枚300円で購入する事ができます。

大給城だけではなく松平城の御城印も販売されています。

大給城・駐車場

大給城の東に大給城跡駐車場があります。

無料で5台ほど駐められる無料の駐車場です。

登城道

駐車場からは主要部へは細長い道を、歩いて行くことになります。

大給城・虎口

虎口の手前

しばらく歩いて行くと大給城の石碑と虎口が見えて来ます。

多く側に見える虎口は左に折れていて、手前の道の両側には竪堀があります。

主要部への入り口だけあって、厳重な虎口になっています。

石碑と堀切

虎口には堀切が設けられています。

右側には大きな石がゴロゴロとしているので、迫力があります。

土を掘るというよりも、岩盤を削って堀切が造られているように見えます。

虎口

堀切を進んで行くと、虎口があります。

こちらも堀切で造られた虎口になっていて、右側には大きな石や岩盤が見えています。

堀切の間の細い道が左、右へと曲がりくねっていて、攻め辛そうな縄張りになっています。

虎口

先ほどの虎口を通り過ぎると、右側には虎口があります。

大給城の最初の郭に入る為の虎口で、左側には櫓台が設けられています。

虎口に近付いた敵に側面攻撃する為の櫓台と思われます。

大給城・櫓台の石積み

櫓台の石積み

櫓台には石が積まれています。

石垣というよりは石積みといったような感じです。

主要部への入り口なので、力を入れて築かれて要ることが分かります。

曲輪の土塁

櫓台のある虎口を通ると、比較的広い郭に着きます。

郭の外周には土塁が築かれ、現在でも良好に残されています。

主郭と水の手郭の分かれ道

先ほどの郭の先に進んでいくと、主郭へと続く道と、水の手郭への道があります。

先へ主郭方面に行くことにして、真っ直ぐ進みます。

主郭近くの虎口

主郭近くの虎口です。

石垣が積まれていて虎口が形成され、左に折れています。

現在でも石垣が良好に残されていて、苔生しているのが長年の年月が経っていることを物語っています。

虎口横の石垣

虎口横の石垣は下段の郭へと続いていて、高さがあります。

右側が斜面の為、全容が見えないのが残念ですが、立派な石垣です。

主郭横の石垣

虎口を左に曲がると、主郭横の石垣が真っ直ぐ続いています。

右側に主郭があり、左側にも郭がありますが、主郭に入る為には石垣の先に進まないと入れません。

苔生した石垣が続き、風情があります。

大給城・主郭

石碑と主郭

主郭は大きな郭で、石碑やちょっとした四阿があります。

主郭にも大きな石があり、独特な雰囲気があります。

大給城の石碑が大きな石の上にあるのが面白いです。

主郭

大給城の石碑を背にして主郭を見た写真です。

標高204mの山頂付近にこのような広い郭があるのは驚きです。

大給城・物見岩

物見岩

主郭の先には物見岩があります。

物見岩の先は視界が開けていて、尾張を一望する事ができます。

まさに物見をするにはうって付けの場所で、岩の上から見るというのが特徴的です。

巨石

物見岩の下側に行くことができます。

物見岩近くには大きな石がゴロゴロとしていて、普通のお城にはない迫力があります。

大給城・居館跡

居館跡

主郭の南側には居館跡があります。

大給城で一番広い郭で、四角い平地が広がっています。

城主が住んでいたと思われる場所で、現在建物等はありません。

主郭南東側の郭

主郭の南東側にも少し開けた場所があります。

こちらにも大きな石がたくさんあり、一部苔生しているので自然の情緒があります。

大給城・水の手郭

水の手郭

主郭の北側には水の手郭があります。

水の手郭は谷部に石垣を築き、ダムのようにする事で水源を確保と水堀としての機能を併せ持っています。

現在はだい土で埋められているので深さはありませんが、水をせき止めるための石垣が残されています。

水の手郭の石垣

水の手郭は上下二段構えになっています。

一段下に降りてみると、水の手郭の石垣が広がっていることが分かります。

このような仕組みの郭は、全国的にも珍しい遺構です。

水の手郭の石垣

葉や草や苔で隠れてしまっていますが、とても高い石垣が築かれていて圧巻です。

当時の山城の山頂部にこれだけ大きく高い石垣が築かれていたとは驚きです。

水の手郭の石垣は、大給城一番の見所なので必見です。

苔生した巨石

大給城は自然の地形を最大限に利用して築かれた山城です。

自然地形を巧みに利用した縄張りは厳重で、各郭には巨石が残り物見岩からの眺望は壮観です。

水の手郭の仕組みは当時としては独自で、現代のダムと同じ構造になっていて、水をせき止め為の石垣は圧巻です。

大給城ウェブサイト:大給城跡 愛知県豊田市の公式観光サイト

愛知県のオススメのお城:松平城岡崎城日近城挙母城足助城

 

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