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二連木城のアクセスや見どころ(土塁、空堀跡など)を紹介!

お城

愛知県豊橋市にある二連木城。

1493年に田原城主戸田宗光が、東三河の平野部へ進出する為に築城しました。

戸田氏は宗家の田原戸田氏と二連木戸田氏に分かれ、田原戸田氏が今川氏に滅ぼされると、二連木戸田氏は今川氏、徳川氏に仕えました。

1571年には武田信玄の吉田城攻めの際に占拠され、1575年には長篠城から南下した武田勝頼の攻撃を受けます。

1590年に徳川家康が関東へ移封されると戸田康長は武蔵国深谷で1万石の城主となり、二連木城は廃城となりました。

現在では城跡は大口公園となっており、本丸の土塁、空堀などが残され見どころとなっています。

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二連木城・基本情報、アクセス

所在地:〒440‐0065 愛知県豊橋市仁連木町

城 主:戸田氏

形 式:平城

文化財史跡:なし

日本100名城スタンプ:該当なし

二連木城・駐車場

二連木城に駐車場はありません。

吉田城がある豊橋公園の駐車場に止めて歩いて行くのが良いと思います。

豊橋公園から歩いて25~30分程で二連木城に行くことができます。

二連木城・縄張り図

二連木城縄張り図(現地案内板より)

二連木城は朝倉川近くの段丘地に築城されています。

600平方mの本丸を中心に東側に二の丸、北側に蔵屋敷が置かれています。

さらに二の丸を囲むように東曲輪と南曲輪が配置されています。

二連木城・本丸

虎口跡

本丸南側の入口に立つ石碑

本丸の南側に二連木城の入口(虎口跡)があります。

現在では北側と東側にも入口が設けられています。

南側に入口を入った所に二連木城の説明板が設置されています。

土塁

説明板横にある本丸南側の土塁

二連木城の本丸の外周部には土塁が築かれています。

本丸南西側の土塁が一番見やすく良好に残されています。

本丸南西隅部の折れ曲がる土塁

土塁の高さは2~3mほどあり、本丸を取り囲んでいます。

住宅街の中にこれだけの土塁が残されているとは驚きです。

本丸の土塁が二連木城の一番の見どころです。

郭内部

大口公園となっている本丸内部

二連木城の本丸内部は大口公園となっています。

木々が所々に生い茂っており、ベンチやトイレが設置されています。

地域の住人が散歩するには良い場所です。

石碑

二連木城の石碑

本丸の北側には二連木城の石碑が設置されています。

本丸南側の入口にあったものより大きく立派な石碑となっています。

石碑の横には本丸の出入口があったので虎口跡かと思いましたが、縄張り図では本丸北側には虎口がないので、近年に改変されたものと思われます。

空堀跡

本丸と二の丸の間にある空堀跡

本丸の東側には空堀跡があります。

本丸と二の丸の間にある空堀で、現在ではアスファルトが敷かれています。

当時の二連木城では各曲輪間は土塁と空堀で仕切られ、防備を固めていました。

北側の公園

本丸北側にある公園

本丸の北側にも公園があります。

こちらの公園にはちょっとした遊具も設置されています。

本丸の外側から土塁を見ると高さが実感でき、迫力があります。

まとめ

大口公園の案内板

二連木城は本丸の土塁が見どころです。

当時の遺構はほとんど失われてしまっていますが、本丸が残されていることは幸いで、散策するに良いと思います。

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