スポンサーリンク

【兵庫県・竹田城】山の頂上に石垣が残る、天空の城

お城

過去に訪れたお城を紹介します。

兵庫県朝来市の竹田城です。

云わずと知れた天空の城ですね。

羽柴秀吉の但馬攻めで落されてから赤松広秀が入城し、現在見られる石垣が築かれました。

標高354mの古城山の山頂に尾根沿いの三方向に曲輪が配置されています。

秋には、早朝に雲海ができ、天空の城としてたくさんの人々で賑わいます。

竹田城

所在地:兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169

城 主:太田垣氏、桑山氏、赤松氏

日本100名城スタンプ場所:JR竹田駅、わだやま観光案内所「山城の郷」

 

竹田城の麓に「山城の郷駐車場」があり、無料で100台程駐められます。

「山城の郷」にはレストランやお土産売り場があるので、登城前の腹拵えや登城後の休憩にオススメです。

山城の郷から山の中腹までシャトルバスが運行しているので、こちらを利用するのが良いかと思います。

中腹から20分程山道を歩くと竹田城の入り口になります。

北千畳への登り道

料金所を通るといよいよ竹田城です。

ここから石垣が見えて来ます。

お城の雰囲気がしてきてワクワクしますね。

北千畳への虎口

先ほどの道を登ると虎口があります。

石垣が両側に積まれていて左に折れています。

現在は石垣しか残っていませんが、当時は門があったのでしょうか。

ちなみに竹田城は基本一方通行になっていて、通路にはシートが敷かれています。

私的にはシートによって景観が少し損なわれてしまうのと、一方通行で自由に見て回れないのが残念ですが、竹田城の保護と観光客の安全を考慮すると仕方がないですね。

北千畳から見た曲輪郡

北千畳からは景色が開けているので、竹田城の曲輪郡を見ることが出来ます。

石垣が山の頂上に連なっているのが、圧巻です。

竹田城の石垣は、石垣積み職人である穴太衆によって築かれたものです。

石をあまり加工せず乱積みで積み上げているので、荒々しく迫力があります。

北千畳から虎口を通り三ノ丸へ向かいます。

三の丸への虎口

ここの虎口も両側に石垣が積まれていて、防備が厳重になっています。

両側から攻撃されると思うと恐ろしいですね。

三の丸

三の丸は北千畳より1段高いので開けていますね。

周辺の山々が見えます。

三の丸から見る竹田の町

竹田の町並みも見ることが出来ます。

竹田城は交通の要衝に築かれています。

北は豊岡方面、南へ行けば姫路、東には福知山や京都に通じます。

敵が攻め寄せて来たときには、敵の行動が一望出来ますね。

二ノ丸への道

写真道を進むと二ノ丸です。

正面は本丸、天守台です。

二ノ丸からの景色

二ノ丸からは本丸の天守台や南二の丸、南千畳の曲輪が連なっている石垣を見ることが出来ます。

圧巻の一言に尽きますね。

天守台の上にも登れますが、天守台すぐ横からの景色が良いです。

天守台横から見る、南二ノ丸、南千畳

天守台横から見る景色が絶景ですね。

南二ノ丸、南千畳の曲輪、石垣が見えて、さらにその先の視界が開けているので、開放感がすごいです。日本のマチュピチュですね。

しばし景色に見入ってしまします。

山の頂上にこれだけの石垣を築くとは、もの凄い労力ですね。

南二の丸

本丸を降りると南二の丸です。

南二の丸から見る天守台

南二ノ丸から、天守台を見ます。

ここからも石垣が連なっているのが見えます。本当に圧巻です。

先へ進むと南千畳です。

南千畳から天守台を見る

南千畳をから見る天守台と石垣群です。

道の両側に石垣があるので横矢が掛けられますね。

石垣の上に櫓や土塀が建てられていたと思うと、もっと威圧感があったでしょうね。

立雲峡から見る竹田城

最後に立雲峡の展望台に行きました。

駐車場も50台ほど完備しているので、車でアクセスし易いです。

来城した季節は夏でしたので当然雲海は出ていません。

なので第三展望台という一番低い箇所からの写真になります。

第二、第三からはもっと上から竹田城を見ることが出来ます。

山の頂上に石垣が連なっている景観は軍艦のようです。

雲海が出ていれば圧巻でしょうね。

竹田城はとにかく山頂に築かれた石垣が圧巻です。

また、城下町には「情報館天空の城」という竹田城に関する資料を展示している場所がありますので、見学するのが良いかと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました