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大福寺(浜松)の駐車場、本殿や庭園、仁王門などの見どころを紹介!

神社、仏閣

静岡県浜松市の大福寺です。

875年に名僧教待上人が扇山に開創し、幡教寺と当時は称していたことが始まりです。

1207年に大中臣時定卿が所領を寄付し、現在地に移されました。その後、土御門天皇から勅額を下賜されて大福寺と名前が変わりました。

朱色に塗られた仁王門や本堂、鐘楼などの建築物が鮮やかな境内となっていて、室町時代に築庭された庭園は静岡県指定名勝となっています。

また、大福寺で作られる浜名納豆は、足利七代将軍義勝や今川義元、豊臣秀吉、徳川家康などに献上された名産となっています。

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大福寺・基本情報、アクセス

所在地:〒431-1411 静岡県浜松市北区三ヶ日町福長220-3

宗 派:高野山真言宗

御本尊:薬師如来

拝観時間:9:00~17:00

拝観料:大人500円・中高生300円

大福寺・駐車場

大福寺 専用駐車場

大福寺の仁王門の先に専用駐車場があります。

40台程駐められる、無料駐車場です。

大福寺・仁王門

仁王門

大福寺の駐車場から南に300m程の所には、仁王門があります。

いつ頃に建てられたかは不明ですが、二階部分に高欄が設けられた門はかなり大きく迫力があります。

門の左右には鎌倉時代に造られた金剛力士像が鎮座されていて、にらみをきかしています。

仁王門

仁王門の一部には青や緑などの色鮮やかな彫刻があり、華やかな印象を受けます。

駐車場の手前にあるので、通り過ぎてしまいそうになりますが、大福寺に訪れた際は必見です。

大福寺・山門

山門

駐車場から参道を通り、左側の受付で拝観料を払うと、宝物館と庭園を見学する事ができます。

受付の先に山門があり、この先に宝物館と庭園があります。

大福寺・宝物館

宝物館への道と中門

山門の先に小さな風情ある小路と、奥に中門があります。

綺麗に手入れされていて、良い雰囲気です。

宝物館

中門の先に宝物館があります。

宝物館には国重要文化財の貴重な品々が展示されています。

豊臣秀吉が寄進した袈裟や徳川家康が寄進した朱印状の箱などもあり、見応えがあります。

大福寺・庭園(静岡県指定名勝)

庭園(静岡県指定名勝)

宝物館の背後に庭園があります。

庭園は背後に築山が築かれ石組みにより阿弥陀三尊が表現された、池泉回遊式庭園となっています。

室町時代に築庭された庭園は900坪あり、中心にある池は助福池と呼ばれています。

庭園そばの植えられた大銀杏

庭園のそばには大銀杏が植えられています。

大銀杏は江戸時代に植えられ、樹齢300年以上の大木です。

1768年の大火事が発生した時でも大銀杏は焼けずに残り、生命力にあふれています。

大福寺・本堂

参道

山門横の参道を真っ直ぐ行くと本堂があります。

本堂

大福寺の中心に本堂があります。

本堂も朱色を基調とした建物となっていて、内部には薬師瑠璃光如来坐像が祀られています。

本堂の彫刻

本堂には色鮮やかな鳥獣の彫刻が施されています。

本堂の朱色と薄緑色の彫刻の組み合わせが綺麗です。

大福寺・鐘楼

鐘楼

本堂の横には鐘楼があります。

鐘楼の朱色の垂木と周囲の草木の緑のコントラストが良いです。

大福寺・弘法大師堂

弘法大師堂

本堂の横には弘法大師堂があります。

弘法大師(空海)は平安時代の僧で、真言宗を開いた徳の高い方です。

弘法大師堂も朱色となっていて、色鮮やかです。

最後に

本堂

大福寺は本堂、仁王門、鐘楼などの朱色の鮮やかな建築物が目を惹きます。

室町時代に築庭された庭園は、趣ある名勝となっていて、非日常の空間となっています。

また、受付では歴史ある浜名納豆が販売されているので、オススメです。

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