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【山梨県・躑躅ヶ崎館】方形の主郭が残る、武田氏3代の本拠地のお城

お城

過去に訪れたお城を紹介します。

山梨県甲府市の躑躅ヶ崎館です。

1519年に武田信虎が築いた館です。

その後、信玄、勝頼と武田氏の3代の本拠地として機能しました。

方形の主郭を水堀が取り囲み、その周りには曲輪が付属しています。

躑躅ヶ崎館の背後には要害山城を詰めの城が築かれています。

現在主郭には武田信玄をご祭神とした武田神社が建立され、宝物殿には武田家ゆかりの品が展示されています。

現在でもたくさんの人々の信仰を集めています。

躑躅ヶ崎館

所在地:山梨県甲府市古府中町2611

城 主:武田氏

日本100名城スタンプ場所:武田神社宝物殿

躑躅ヶ崎館(武田神社)の西側に無料駐車所(乗用車用)があります。

50台程駐められる大きな駐車場です。

バス専用駐車場もありますので、間違えないように注意しましょう。

本曲輪を囲む水堀

まず目に入るのが、水堀です。

躑躅ヶ崎館は中世の城館を色濃く残しています。

方形の曲輪の周りを取り囲むように堀が巡らされています。

方形の曲輪の中に居館が建てられていました。

中曲輪・武田神社

神橋を渡ると中曲輪です。

現在は武田神社が建立されています。

武田信玄を御祭神としているので、たくさんの参拝者で賑わっています。

甲陽武能殿

境内には甲陽武能殿があります。

武田氏の軍学書「甲陽軍艦」から命名されました。

ここで舞を舞ったり、様々な催しがされているようです。立派な舞台ですね。

拝殿

武田神社の拝殿は、1919年に建てられました。

様々な戦いで勝った武田信玄を御祭神としているので、勝運の御利益があります。

重厚感のある拝殿で、武田菱が家紋が見受けられるのが格好いいです。

拝殿の右手には宝物殿があるので、武田神社に来たら必見です。

宝物殿には、戦国最強とも云われた武田家の武具や風林火山の軍旗を見ることが出来ます。

歴史好きなら興奮すること間違い無しです。

大手門東史跡公園の石垣

武田神社の東側には大手東史跡公園があります。

発掘調査を元に曲輪や土塁、石垣が復元されています。

中曲輪と西曲輪を繋ぐ虎口

武田神社のある中曲輪と西曲輪を繋いでいる虎口です。

折れは無いですが両側に土塁、石垣が築かれています。

通路の中央には門が設置されていたのでしょうか。

空堀

中曲輪と西曲輪の間の堀です。かなりの深さと幅があります。

現在は武田神社が建立されていて、神社の雰囲気が強いですが、改めてお城だと実感します。

西曲輪の虎口

西曲輪の入り口には枡形の虎口が築かれています。

土塁で四角に囲い、枡形が形成されています。

入り口は少し位置をずらしてあり、直進出来ないようになっています。

要所には石垣も使われていてお城の雰囲気が伝わってきますね。

復元された堀、土塁

躑躅ヶ崎館は武田氏3代の本拠地ですが、小さな城館です。

しかし、武田神社が建立され武田氏ゆかりの品を見ることで、歴史に思いを馳せることが出来ます。

在りし日の躑躅ヶ崎館を復活させるために、復元もされているので、以外と見所も多いです。

近年では武田神社にそばに、信玄ミュージアムが開館したので武田氏の歴史を深く知ることが出来るので、オススメです。

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