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武家屋敷 旧田村家、旧内山家の見どころを紹介!

雑記

福井県大野市の越前大野城の城下にある、武家屋敷旧田村家と旧内山家。

武家屋敷旧田村家は大野藩の家老である田村又左衛門の家屋を解体、復元した建物です。

1827年に起きた大野の大火により家屋は焼失してしまいました。

現在の建物は大野市矢野から農家を移築して改装したもので、江戸時代の武家屋敷を様子を見ることができます。

武家屋敷旧内山家は幕末に大野藩の財政再建に尽力した内山良休と隆佐兄弟の偉業を伝える為に、内山家の家屋を解体復元したものです。

母屋は1882年頃、離れは大正時代に建てられました。

旧田村家は季節限定で設置される多数の風車旧村田家は和洋折衷の建物と庭園が見どころです。

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武家屋敷旧田村家・基本情報、アクセス

所在地:〒912‐0087 福井県大野市城町7‐12

開館時間:9:00~16:00(日曜、祝日は~17:00)

入館料:大人300円・中学生以下は無料

休館日:12月27日~1月4日

ウェブサイト:https://www.ono-kankou.jp/tourism/detail.php?cd=455

武家屋敷旧田村家・駐車場

武家屋敷旧田村家の専用駐車場はありません。

越前おおの結ステーションの駐車場を利用すると良いでしょう。

歩いて5分ほどで行くことができます。

武家屋敷旧田村家・見どころ

武家屋敷旧田村家入り口

武家屋敷旧田村家は越前大野城の北東にあり、お城からも歩いて行くことができます。

田村又左衛門家は初代央俊が1759年に、本家から100石を分けられ分家したことから始まります。

2代目の俊強が大野藩の家老を務めて、1839年に300石に加増されました。

風車が設置されている武家屋敷旧田村家

旧田村家では建物内部を見学することはもちろん、季節限定で風車が設置され大変風情のある景観となります。

風が吹くと一斉に風車が回り、越前大野の夏の風物詩となっています。

せっかく訪れるなら風車が設置されている期間に訪れると良いでしょう。

おおむね4月下旬から10月の終わり頃まで設置されているようです。

庭園に設置された風車

旧村田家の庭園の奥には築山があります。

この築山は越前大野城の外堀に沿って造られた土居の一部で、大野市内で唯一現存している貴重なものです。

個の土塁を山に見たてて庭園を設計しており、機能をデザイン両方を両立しています。

武家屋敷旧内山家・基本情報、アクセス

所在地:〒912‐0087 福井県大野市城町10‐7

開館時間:9:00~16:00(日曜、祝日は~17:00)

入館料:大人300円・中学生以下は無料

休館日:12月27日~1月4日

ウェブサイト:https://www.ono-kankou.jp/tourism/detail.php?cd=23

武家屋敷旧内山家・駐車場

武家屋敷旧内山家の北側に専用駐車場があります。

13台ほど止められる無料駐車場です。

武家屋敷旧内山家・見どころ

武家屋敷旧内山家入り口

内山兄弟は大野藩の藩政改革に尽力しました。

兄の良休は藩の直営店「大野屋」を運営しタバコや生糸などの品物を販売し、全国に11店舗を展開しました。

また、面谷銅山の鉱脈の開発を行い藩の借金を返済しました。

弟の隆佐は西洋式帆船「大野丸」で蝦夷地(北海道)に赴き、田畑の土地や鉱山の捜索を行いました。

旧内山家の庭園

母屋や離れからは庭園を見ることができます。

特に離れでは季節限定で夏障子が設置され、障子越しに庭園を見ることができ風情があります

また、母屋は2階に上がることもでき、部屋の天井がドーム型になっているのが特徴的で面白い建築となっています。

敷地内にある蔵

旧内山家では母屋と離れとは別に蔵が3つあります。

こちらも内部を見学することができます。

米や味噌などそれぞれの目的別に蔵が分けられていて、それぞれに特徴があります。

旧内山家母屋

武家屋敷旧田村家と旧内山家は当時の武家屋敷の様子を現代に見ることができるので、越前大野城に訪れた際は必見です。

夏には風車、夏障子が設置されるので夏に訪れたい場所となっています。

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